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ブラームス:交響曲第1番&第2番&第3番&第4番
:
ユニバーサル ミュージック クラシック
: カラヤン(ヘルベルト・フォン);
カテゴリ:
音楽
収録曲:
交響曲第1番ハ短調op.68, 交響曲第3番ヘ長調op.90, 交響曲第2番ニ長調op.73, 交響曲第4番ホ短調op.98,
売り上げランク:
14 位
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カスタマレビュー(この商品に対する他の方のコメント)
カラヤンなら・・・
さすがにうまく纏まっているつ言うか非常にいい出来だと思う。しかしカラヤンなら細部の細部までもっと上手く出来たのではないかと、思うのは私だけだろうか。特に1番の最終楽章は、もっときれいにまとめる事が出来たような気がする。しかし、御大カラヤンだけに、曲全体的には安心して聞く事が出来る。特に4番は最初からムードいっぱいにカラヤンの世界に入る事ができる。特に出だしは、「そうそう、そう言う感じ」と拍手をしたくなりそうな感じでした。しかし4曲全体の感じとしては、「カラヤンなんだからもっと出来るだろう。」というかなー、て言う印象はなんだか知らないけど、そう思ってしまいました。まあ、2100円から2200円のCDだから「それなりの出来だろうな。」とは思っていましたけど、その通りでした。だけれども、二千数百円でこの出来栄えは、「かなりお得だろうな。」とおもいます。それも、1番から4番まで入っているのだから、かなり良いとおもいますが、カラヤンなんだから三千円から三千五百円ぐらい出してもいいからもう少しだけいい演奏が、聞きたかったのは私だけでしょうか。なんといってもカラヤンなんだから。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人嫌いだった天才
生涯、人嫌いで、晩年にはさすがの親友達も離れていった・・という逸話の持ち主ブラームス。おまけにゲイでもないのに、生涯の恋人クララと結ばれることもなく・・。
かなり危ない天才ですね。
しかし、これを聴けば、ブラームスが本当は幸福になりたくてたまらなかった人だということが分かりました。そして、ブラームスは、ぼんやりと、「たなぼたな幸福」を求めていた人ではなく、強烈に幸福を求めていた人なんだというのもわかりました。
その幸福への渇望は、媚でもなく、願かけでもなく、強さ、です。
ブラームスの理想とはとてつもなくかけ離れた、「どうしようもないこの世」で、幸せになりたい。自分とクララ以外に理解者なんていないこの世。それでも幸せになりたい、という凄みさえ感じさせる、強烈なブラームスの幸福への渇望です。
だから、ブラームスを聴くと、もうちょっと生きていたいと思うし、生きていてよかったと思うことができます。
そして、毎日自分を苦しめる人間関係に対する、自分の弱さ、媚に唾を吐く勇気をくれる、本当に強い音楽です。
良作
カラヤンの良いところは、どれも入り易くて易しく、しつこくなくて飽きが来ないところ。なのにちゃんと胸に来る。このCDもそれに漏れず。 わたしは、下手に他の指揮者には手を出すのは避けた方がと考えます。いきなり原本に手を出すようなもの。大学図書館等利用し、ゆっくり自分の好みを探しましょう。カラヤンから入った人は、他人に他の指揮者をすすめられると必ず外します。また、コンセルやパリ菅系のクセのある演奏も最初は避けるのが無難。ベルリン、プラハ辺りが優しいかな。
BGMとしての演奏
カラヤンらしいBGMとして適した軽めの演奏で、
ブラームスの交響曲「入門」には手頃な全集です。
ウィーン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウと並び
世界最高のオーケストラであるベルリン・フィルのハーモニーは美しく、
指揮するカラヤンの音に対する拘りが感じられます。
この演奏でブラームスに興味を持った方は、
深みや奥行きも兼ね備えたモントゥー指揮/コンセルトヘボウ、
ミュンシュ指揮/パリ管、ボールト指揮/ロンドン・フィルなどと
聴き比べてみると面白いとおもいます。
良い。
録音状態も含め、全体の完成度は極めて高い。カラヤンらしい緻密な音楽であると思う。
個人的には第三番の第三、第四楽章が好きだが、残念なのは音の奥行きが不足しているように感じる点だ。
特に第四楽章は、もっと気迫が伝わってくる演奏を聴きたかった。
とはいえ、全集としての完成度ではトップクラスであるので、ブラームス交響曲全集をお求めの方には是非お勧めしたい。
このボリューム、この内容でこの値段というのがうれしいです。
カジノ