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ベートーヴェン:交響曲第5番&第7番
:
ユニバーサル ミュージック クラシック
: カラヤン(ヘルベルト・フォン);
カテゴリ:
音楽
収録曲:
交響曲 第5番 ハ短調 作品67 ≪運命≫第1楽章 Allegro con brio, 交響曲 第5番 ハ短調 作品67 ≪運命≫第2楽章 Andante con moto, 交響曲 第5番 ハ短調 作品67 ≪運命≫第3楽章 Scherzo(Allegro), 交響曲 第5番 ハ短調 作品67 ≪運命≫第4楽章 Allegro, 交響曲 第7番 イ長調 作品92 第1楽章 Poco sostenuto-Vivace, 交響曲 第7番 イ長調 作品92 第2楽章 Allegretto, 交響曲 第7番 イ長調 作品92 第3楽章 Presto-Assai meno presto, 交響曲 第7番 イ長調 作品92 第4楽章 Allegro con brio,
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カラヤンの運命はこれ!
このCDは、ヘルベルト・フォン・カラヤンが、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮して録音した物である。
メインの運命であるが、当時活躍していた指揮者達と比べれば、テンポは速い。
有名な運命の動機だって、ジャ?ジャ?ジャ?ジャ??ンではなく、ジャジャジャジャ?ンというような感じで、幾分爽快な感じである。
重たすぎる演奏が苦手な方向けかも。
第7も似たような感じで、最近有名になった1楽章など、壮大に鳴らしています。
クラシック初心者の方に。
1楽章始まりの部分は誰もが聴いたことのある、ベートーヴェン交響曲第5番“運命”と、「のだめカンタービレ」というTVドラマに使用されたことで人気が出たという第7番のカップリング。
カラヤン&ベルリンフィルのコンビはやはり最強です。統率がとれ、洗練された美しい音色に、小気味良いテンポ。5番1楽章のスマートさ、7番1楽章終盤のティンパニーや、7番4楽章の小気味良いテンポなど、スマートでカッコ良い演奏を聴きたい方にはこれ以上のものはないでしょう。
ただし、精神的な深みは全く感じられないので、玄人にはお勧めできない一枚です。厳しいことをいえば、表面が綺麗なだけの、薄っぺらい演奏です。“運命”を聴いていても、真に迫るものが全くありません。絶望や苦悩など何にもない、ただスマートでカッコ良いだけの“運命”です。
演奏に求めるものは人それぞれ違うので、ある人のニーズを満たしている演奏を、他の方が聴いても満足できるとは限りません。ある人が絶賛している演奏を他の方が聴いたとき、むしろ大嫌いなタイプの演奏であることも当然ながら有り得ますし、クラシックは、それが最も顕著な分野でしょう。
オーソドックスさでは一番
現代楽器によるオーソドックスなこの曲の演奏のベストと言えるだろう。
確かに、名盤の誉れ高いクライバー盤が、名演であることは議論の余地が無いと思う。しかし、この曲の標準的演奏かどうかということになると、どうだろうか?
クラシック導入編としては、きわめてお勧めだ。
最後で…
第5は快速のスピードで運ばれる。響きは重厚で、レガート気味といった印象。ティンパニの引き締まった音がgood。
第7は60年代と比べダイナミックでスピード感があり、聴き応えがあります。全体に豪快なエネルギーで実に快感。終楽章はフォーグラー教授のティンパニが炸裂!しかしコーダでの盛り上がりがイマイチ…。帝王のベト7なら凄まじい高揚&圧倒的パワーの'78liveが最高の出来栄え。
音楽を楽しむための一要素が欠落した演奏
リズムの取り方が大味。
極度に解像度の低いデジカメで撮った写真のように、作品の大枠(雰囲気)は分かるが細部は潰れてしまって見えてこない。
テンポの速い楽章は単調で、緩徐楽章は完全に間延びしてしまっている。
冒頭から終結部まで一本調子である分、所々で挿入される力任せの強奏がこと更に騒々しい。
midi音楽の実演版といった印象を受けた。
ちょっとパンチの効いたBGMが欲しいという方にはお奨め。
ベートーヴェンの書いた楽譜を音楽として再現したものを聴きたい人にはお奨めしない。