ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番: EMIミュージック・ジャパン : カラヤン(ヘルベルト・フォン) ワイセンベルク(アレクシス);





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ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番: EMIミュージック・ジャパン : カラヤン(ヘルベルト・フォン) ワイセンベルク(アレクシス);
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
カテゴリ:音楽
収録曲:ピアノ協奏曲第2番ハ短調op.18■フランク:, 交響的変奏曲(ピアノと管弦楽のための),
売り上げランク:1681 位
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■商品のレビュー


曲目リスト 
1. ピアノ協奏曲第2番ハ短調op.18●フランク:  
2. 交響的変奏曲(ピアノと管弦楽のための)  

楽曲詳細 
ピアノ協奏曲第2番ハ短調 作品18 第1楽章:モデラート 
作曲: ラフマニノフ 
ワイセンベルク(アレクシス), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 

ピアノ協奏曲第2番ハ短調 作品18 第2楽章:アダージョ・ソステヌート 
作曲: ラフマニノフ 
ワイセンベルク(アレクシス), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 

ピアノ協奏曲第2番ハ短調 作品18 第3楽章:アレグロ・スケルツァンド 
作曲: ラフマニノフ 
ワイセンベルク(アレクシス), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 

交響的変奏曲-ピアノと管弦楽のための- 
作曲: フランク 
ワイセンベルク(アレクシス), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 
商品の説明

ワイセンベルクの代表的な録音のひとつ。官能的なまでに美しいカラヤンのバックを得て、
ワイセンベルクも豪華で絢爛たる音楽を繰り広げている。スケールが大きく、ラフマニノフ
のロマンティシズムが広がる。


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    カスタマレビュー(この商品に対する他の方のコメント)

    演奏最高音質最低

    演奏に関してははっきり言ってこれに敵うものはないでしょう。カラヤン・ベルリンフィルの壮麗なバックとワイセンベルクの限りなくクリアーなピアノによって美しさを極めた素晴らしい演奏です。しかし!他の片も指摘しているように、いかんせん音がよくない!!せっかくの名演がやけにオケだけ目立ちピアノの存在感が薄くなってしまっている!この演奏に限らずEMIの録音は非常に音質が悪い。はっきり言ってグラモフォン、デッカの足元にも及ばない。せめてグラモフォンで録音してくれてたら他の演奏なんて不要なくらいの決定盤になってたと思うのに、非常に残念です。EMI!!少し反省しろ!!
    ピアノの音が聴こえない・・・

    ワイセンベルクのピアノは非常に透明感に溢れています。同時に感情移入が少なく、あっさりとしている、そんな印象を受けました。
    しかもオケはカラヤン+ベルリンフィルの重戦車管弦楽。
    弦楽が美しく重厚に鳴り響き、ティンパニーが大音量で叩かれると、ピアノが消え入りそうな場面が多々みられ、冷や冷やしながら聴きました。
    ピアノ音量が適量に維持されれば、かなり凄い出来だという印象を受けたのですが、いかんせんピアノがよく聴こえませんでした。
    あまりイコライザーに頼りたくないのでCDダイレクトモードで聴き続けましたが、この音量のアンバランスがちょっと残念で星4つとします。
    ワイセンベルクだけでなくカラヤンにとっても満足な演奏だったのでは?

    この演奏は、ワイセンベルクとカラヤンの共演で最も成功している演奏
    の1つだと思う。
    チャイコフスキーのときは、両者の間に少し間があったりとぎごちない
    面もあったが、この演奏にはそういう側面は感じなかった。

    たぶん、聴き手やピアニストからすれば、オケがここまで全力で
    鳴らさなくても…と思うに違いない。だが、カラヤンは、ピアニストが
    ワイセンベルクだから全力に鳴らしているのだと思う。
    この演奏を聴いていると、もともとピアニストになる夢を持っていた
    カラヤンの、ある意味理想的なピアニストがワイセンベルグだった
    のではないだろうか?この響きに満足して酔いしれているカラヤンを、
    聴くたびに想像したりするのは、決して偶然ではないと思う。

    ワイセンベルクの技巧はこの時がまさに絶頂期だったが、そのいい
    タイミングで録音できたのは、カラヤンにとって幸せなことだったと思う。
    オケのベルリンフィルもこの頃が一番うまかった。


    ラフマニノフの演奏自体は最高なのだが

    同じ演奏の別のCD(チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番とのカップリングのもの)と比べると、このディスクは音質が良い反面、ピアノの音がオーケストラにかき消されて聞き取りにくい。初心者の方、ワイセンベルクのド迫力のピアノが聴きたい方は、音質は落ちてもそちらを購入する方がいいだろう。高音質のほうがいい、またはカラヤンのオーケストラを聴きたいと言う方、カップリングのフランクが聞きたい方には当然こちらを勧める。

    購入者のために参考までに述べておくと、同シリーズのEMI1300シリーズで最近出ているチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番(こちらは展覧会の絵とのカップリング)は、音質が格段によくなっているので(ピアノが聞こえにくいという事も全く無い)、ワイセンベルクのディスクを複数買う方は迷うかもしれない。そのあたりは購入者が考えるべきだろう。

    ラフマニノフの演奏自体は言うまでも無くこの曲の演奏の最高峰の一つ。
    カラヤンの「英雄の生涯的なラフマニノフ」

    一般的には「ワイセンベルクの白銀きらめく演奏が素晴らしい」と評価されることが多いようだが(確かに彼にとってのベスト・パフォーマンスである)、私にとっては「カラヤン唯一のラフマニノフ」である。

    パリ管弦楽団のフランス的繊細なアンサンブルを生かして、カラヤンが目指したものは繊細にして雄渾かつスケールのでかいカラヤン的ラフマニノフ音楽空間。
    それが一番現れているのがIII. Allegro Scherzandoのコーダで、浪々かつ雄大に輝かしく重厚な金管群が慣らされ、まさに「英雄の生涯的なラフマニノフ」だ。そういうコンセプトがピアニストも含めて完璧に理解され、実現されているのも素晴らしい。





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