ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番/他: ワーナーミュージック・ジャパン : グリモー(エレーヌ);





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ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番/他
カテゴリ:音楽
収録曲:ピアノ協奏曲第2番ハ短調op.18, 前奏曲嬰ト短調op.32-12, 練習曲集「音の絵」op.33~第1番ヘ短調, 練習曲集「音の絵」op.33~第2番ハ長調, 練習曲集「音の絵」op.33~第9番嬰ハ短調, コレッリの主題による変奏曲op.42,
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■商品のレビュー


曲目リスト 
1. ピアノ協奏曲第2番ハ短調op.18  
2. 前奏曲嬰ト短調op.32-12  
3. 練習曲集「音の絵」op.33~第1番ヘ短調  
4. 練習曲集「音の絵」op.33~第2番ハ長調  
5. 練習曲集「音の絵」op.33~第9番嬰ハ短調  
6. コレッリの主題による変奏曲op.42  

楽曲詳細 
ピアノ協奏曲第2番ハ短調 
作曲: ラフマニノフ 
グリモー(エレーヌ), フィルハーモニア管弦楽団 

前奏曲嬰ト短調 
作曲: ラフマニノフ 
グリモー(エレーヌ), フィルハーモニア管弦楽団 

絵画的練習曲集第1番ヘ短調 
作曲: ラフマニノフ 
グリモー(エレーヌ), フィルハーモニア管弦楽団 
指揮: アシュケナージ(ウラジミール) 

絵画的練習曲集第2番ハ長調 
作曲: ラフマニノフ 
グリモー(エレーヌ), フィルハーモニア管弦楽団 
指揮: アシュケナージ(ウラジミール) 

絵画的練習曲集第9番嬰ハ短調 
作曲: ラフマニノフ 
グリモー(エレーヌ), フィルハーモニア管弦楽団 
指揮: アシュケナージ(ウラジミール) 

コレルリの主題による変奏曲 
作曲: ラフマニノフ 
グリモー(エレーヌ), フィルハーモニア管弦楽団 
指揮: アシュケナージ(ウラジミール) 

商品の説明

内容(「CDジャーナル」データベースより)
フランスが生んだ天才女流ピアニストがラフマニノフ2番を再録音。アシュケナージ&
フィルハーモニア管の好サポートを得て、深いロマンを感じさせる円熟の演奏を聴かせている。



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    カスタマレビュー(この商品に対する他の方のコメント)

    ラフマニノフ ピアコン2のみコメントさせていただきます・・・

    可愛い?、ジャケットを見た第一印象でした。
    そしてピアコン2が始まると、とても女性が弾いているとは思えない打鍵の強さ、そしてリズムワーク。
    恥ずかしながらエレーヌ・グリモーの演奏を初めて聴きました。

    強弱(あるいはテヌートなのでしょうか?)とタメ(あるいはテンポ取り?)が独特ですね。
    この呼吸が引っかかるようなタメやテンポ取りは、ちょっと好き嫌いの分かれる演奏かもしれません。

    同じことがオケにも言えて、ピアニストに合わせたような演奏になっていると感じました。

    ライナーノートの彼女の言葉に、
    「色彩は、音楽を別の感覚で捉えたものです。」
    とありますが、聴いていてちょっと色彩の捕らえにくい演奏かも。

    でも個性的で楽しめました。
    テクニック的には良いのかもしれませんが、あとは好みの問題でしょう。
    パワフルな演奏

    硬質な打鍵とパワフルな演奏が印象に残りました。ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番は多くのピアニストが弾いているのですが、ここまでパワフルに弾いている人は少ないです。特別良いとは思いませんでしたが、こういうラフマニノフもありかな、とおもいます。
    ピアノは見事ですが、オケの音色が硬いのでは・・・

     この協奏曲は親しみやすい曲であることから、割と多くの演奏を聴いてきたのですが、全て男性ピアニストであり、今回のグリモーが私にとって、初の女性ピアニストのラフマニノフでした。
     第一印象で判断してはいけないのですが正直言って驚きました。演奏はまるで男性が弾いているようなタッチなのです。言い過ぎかもしれませんが、2度目録音のアシュケナージ版のほうがよっぽど女性らしい演奏をしています。表現はどちらかと言えば、必要以上に叙情に走ることなく、むしろ、感情を突き放したような冷静な演奏をしています。技巧的にも曲の状況に応じてタッチを使い分けるなど、非常に優れたものを持っているとおもいます。
     ただ、気のせいでしょうか、この演奏はどうも残響音が不足しているように思えて仕方ないのです。解説書によれば、録音はワトフォード&ベルリンとしか書いてないのですが、特に管弦楽が活躍する第一楽章など、どうしてもオケが硬い音色に聞こえてしまいます。アシュケナージの指揮はフィルハーモニアo.を見事に統率していてさすがであると思うし、決して必要以上にロマンチシズムに走るべきではないと思うのですが、やはりここではやわらかいオケの音色が求められたようにおもいます。
     他の演奏については初めて聴く曲目であり、まだあまり馴染みもないことからコメントは省かせていただきます。
    やはり美人は特をする...

    お恥ずかしながら、グレモーの演奏(レコード)を初めて聴いた。まず購入して目に入ってしまうのは、ジャケットに映ったブロンドの美しい女性=グレモーだ。先入観を持って聴くのはよくないと思うが、この人が弾いてるんだ。と思いつつ、CDプレーヤを回す。が、聞こえてくる音楽は、ジャケット写真からは想像もつかなかった、深い情感と深い呼吸に満ちたピアノ(事実このレコードにはグレモーのものと思われる息づかいが聞こえる)であった。リヒテル盤の様な静の美しさを求める人には向かないかもしれないが、わたしはこの盤楽しめたし、気に入った。カップリング選曲も良い。
    (このレビューは輸入盤向けに書いてあったものを再構成しました)
    ラフマニノフのピアコン2番がこんなに真摯な曲とは!

    わたしは、高校時代からラフマニノフのピアノ協奏曲2番を聴いていました。でも、映画音楽に使われたりしてpopularになり過ぎ、今一つ良いとは思いませんでした。しかし、以前通勤途中の車の中でNHKFMでグリモーのこの曲の演奏を聴いた時は、本当に素晴らしい曲(演奏も)だな(髭もじゃのオッサンピアニストかと思わせるほど、タッチが力強いし、叙情的なところは本当に柔らかく弾いていて…。)と思いました。それで早速CDを買い求め、毎日のように聴いていました。何度聴いても特に第二楽章の叙情性、切望(ラフマニノフの曲にはいつもある「憧憬の念」)が満ち溢れ、目がウルウル。車を運転していたものだから危なかった程。色々この曲のCDを持っていますがわたしはこれが一押し。後半に入っている曲も素晴らしい。グリモーはラフマニノフに特別の思いを持っているのでしょうね。彼女のデビューもラフマニノフの曲だったとか。是非一聴を!




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