ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&第3番: ユニバーサル ミュージック クラシック : ジルベルシュテイン(リーリャ);





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ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&第3番
カテゴリ:音楽
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参考販売価格:¥ 1,800 (税込)

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■商品のレビュー


商品の詳細

作曲: ラフマニノフ
指揮: アバド(クラウディオ)
演奏: ジルベルシュテイン(リーリャ), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 
CD (2008/1/23) 
ディスク枚数: 1 
レーベル: ユニバーサル ミュージック クラシック 
収録時間: 76 分  



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    カスタマレビュー(この商品に対する他の方のコメント)

    ピアノとオーケストラのバランスが良

    このCDの演奏はピアノとオーケストラとオーケストラのバランスがとても良いとおもいます。
    リヒテル、アシュケナージ、ツィマーマンなどのCDを聞きましたが、それらに比べてその点がとても印象に残りました。
    ラフマニノフのピアノ協奏曲2、3番はとてもメジャーな曲だけあり、とても思い入れの
    こもった演奏が多いとおもいます。
    そのため、ピアノやオケのどちらかが前面に出すぎてしまうことが多かったりするのですが、
    この演奏はピアノとオケのハーモニーやピアノの問いかけに対するオーケストラの
    受け答えなどバランスが絶妙であるとおもいます。

    おそらく綿密に計算された演奏であるためだとおもいますが、適度な緊張感や綺麗な音の
    響きと相まってとても美しい演奏になっています。
    このため他の演奏に比べスタンダードな(教科書通りな?)演奏であるにもかかわらず、
    まったく飽きがきません。

    ただ、初めて聞くと少し淡々とした演奏に聞こえてしまうかもしれず、
    曲自体がロマンチックな曲であるため、その点を不満に思う人も多いかもしれません。

    この協奏曲のいろいろな個性的な演奏を聴いた後、最後にはこれが聞きたくなってしまう
    というような演奏です。


    念願の再発売

    リーリャ・ジルベルシュテインのピアノ独奏と、クラウディオ・アバド&ベルリンフィルハーモニーとの協演による、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番、第3番。この2曲を始めて聴く人にとってスタンダードなのはアシュケナージによるものか、 ヴァーシャーリによるものが知られていますが、個人的には、このジルベルシュテインによるものが、スタンダードでありながら美しく迫力もあり、多くの人に最適な演奏だと思っています。

    是非多くの方に聴いていただきたい一枚です。2番も3番も、ピアノ、オケ共に、聴いて損はしない完成度の高い演奏です。2番については、私にとってはこのCDがベスト版になっています。ハイティンク&アシュケナージよりもこちらが好きです。3番についてはホロヴィッツやアルゲリッチのものも評価が高いですが、そうしたものを、初心者の方に必ずしもお勧めできるとは思いません。まずジルベルシュテインやアシュケナージの、割とスタンダードな部類の演奏で、この曲に耳を慣らしてから聴いてみるのが良いのではないかとおもいます。

    追記。このCDの、ジルベルシュテインのピアノの特徴を私なりに表現するなら、気品と強い確信に満ちたタッチとリズム、強い推進力を持ち、それでいて柔らかく、暖かみがある、白い光を放ち輝くダイヤモンド、そんな印象を受けます。ロマンティシズムに浸りすぎず、かといって冷たいわけでもない。理性と感性のバランスがよく、アバド指揮ベルリンフィルの好サポートもあり、この2曲の教科書的、お手本のような名演奏といえるでしょう。ピアノはもちろん、オケの完成度の高さにおいても、この2曲の演奏を聴くなら避けることのできない一枚です。




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